施設のご利用案内

枕崎市生涯学習センター サン・フレッシュ枕崎では、ホール、会議室、視聴覚室、音楽室等の施設をご利用いただけます。
施設の利用には予め団体(個人)の利用申請が必要です。
※毎週月曜日は休館。(および12月は29~31日、1月は1~3日)

▶ ご利用にあたって

・ 利用時間を厳守してください。前後15分の準備・片づけ時間もご利用ください。
(開館時間午前8時30分の15分前から入室可、受付を開始します)

・ 閉館午後10時にあっては、終了10分前には片づけを済ませすみやかに撤収してください。

・ 退出するまでに原状回復していただきます。ホールはモップをかける、机、椅子、その他の備品については元の場所に戻し、香りなども残らないようにしてください。

・ ゴミはお持ち帰りください。

・ 利用後、不明な点がある場合は施設側から利用者に連絡をさせていただく場合があります。​

・ 利用承認後であっても、緊急の修繕や選挙、災害時の避難所開設等で利用できなくなることがありますので、予めご了承ください。

▶ ご利用の流れ

1.電話(0993-58-1112)または施設窓口での予約と、事前の団体(個人)利用申請書の提出をお願いします。
2.利用当日に利用料金(現金)の支払いを済ませた後に入室お願いします。
3.下記項目についてもご確認をお願いします。

 ■ 利用変更またはキャンセルについて
 ■ 利用料還付について
 ■ 物品販売について
 ■ 撮影許可申請について
 ■ 器具等の持ち込みについて

1.施設予約

・ 施設への予約は3カ月前から利用する日の5日前までに電話予約(0993-58-1112)か施設窓口での予約ができます。

・ 施設への予約時間は開館日の午前8時半から夜10時まで可能です。

・ 閉館日は、毎週月曜日、年末年始(12/29~1/3)です。

・ 開館時間や休館日を変更する場合は、事前に本サイトにてお知らせいたします。

2.利用承認申請書の提出

・ 「サン・フレッシュ枕崎利用承認申請書」は予約時来館して、または利用する日の5日前までに提出してください。 但し、施設が特に必要と認める場合はこの限りではありません。

・ 申請書が受理されますと利用承認書兼領収書を交付しますので申請内容が利用可能になります。

・ 「サン・フレッシュ枕崎利用承認申請書」は下記からダウンロードできます。

サン・フレッシュ枕崎利用承認申請書

3.利用料金の支払い

・ 利用料金は当日、施設を使用するときに窓口でお支払いください。
 但し、施設が特に必要と認める時は、利用料金は後納することができます。

・ 料金の支払いは現金のみです。

・ 下記の施設利用料金は枕崎市、南さつま市及び南九州市の住民に対する金額です。これ以外の住民については5割増し料金となります。

・ お支払い完了時にお渡しする「枕崎市生涯学習センター利用承認・利用料減免決定通知書」は利用料金還付の際に必要となりますのでお手元に保管してください。

【支払い期限】
利用料金の後納がみとめられた場合は施設との調整を行ってください。

◆ サン・フレッシュ枕崎利用料金
施設・設備収容人員
(面積)
8:30~13:0013:00~17:0017:00~22:00冷房1時間
(加算額)
暖房1時間
(加算額)
多目的ホール可動椅子を使用しない場合300人
(386㎡)
(1時間あたり)
520円
(1時間あたり)
780円
(1時間あたり)
1,040円
2,510円
(1,670円)
3,350円
(1,670円)
可動椅子を使用する場合(1時間あたり)
1,040円
(1時間あたり)
1,570円
(1時間あたり)
2,090円
会議室18人
(40㎡)
520円780円1,040円310円
(210円)
410円
(210円)
視聴覚室42人
(92㎡)
1,040円1,570円2,090円620円
(410円)
830円
(410円)
第1音楽室24人
(44㎡)
(1時間あたり)
210円
(1時間あたり)
310円
(1時間あたり)
410円
310円
(210円)
410円
(210円)
第2音楽室15人
(24㎡)
(1時間あたり)
520円
(1時間あたり)
780円
(1時間あたり)
1,040円
310円
(210円)
410円
(210円)
コンセント1個 210円

4.利用当日

・ 窓口にて利用料金を支払って入室のご申告をお願いします。
・料金は現金のみですので事前に準備をお願します。

■ 利用変更またはキャンセルについて
 利用開始日前日までに予約の変更、キャンセルをすることができます。

■ 利用料還付について
 既納の利用料金については還付しません。
 但し、災害その他利用者の責めに帰することができない理由、公益上または施設の管理上の理由で利用できなくなったときは、その全部または一部を還付します。

■ 物品販売について
 営利を目的とした物品販売は許可しません。

■ 撮影許可申請について
 あらかじめ施設の承認が必要です。

■ 器具等の持ち込みについて
 特別の設備等を施し、または備付けの器具以外の器具を使用しようとするときは、あらかじめ施設の承認が必要です。

■ 損害賠償について
 利用者が施設の建物、設備、備品その他の物件を損傷し、汚損し、または滅失したときは、これを原状回復し施設が認定する損害額を賠償しなければなりません。